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単眼鏡 ポケビューの助成について(補装具費支給)
助成についてイラスト

 単眼鏡 ポケビューは障害者自立支援法施行に伴い、購入に際して補装具費の支給という形で助成が行われます。

 身体障害者手帳(視力)を所有する方が、単眼鏡の購入を希望したとき、福祉事務所、障害福祉担当窓口に申請することで、市区町村の行う補装具費の支給を利用することができます。

 補装具費の支給は、市区町村が申請者の補装具に対する必要性を判断して、その決定を行います。 その際、眼科指定医の意見書、更生相談所の判定が必要となり、さらに補装具費を支給申請する方が、当該補装具を使用しなければ就学・就労に支障をきたす、という強い主張が望まれます。

 なお支給に当たって、生活保護世帯を除く世帯では基準額の1割を自己負担し、一定金額を超える住民税納税世帯では全額自己負担となることもあります。

 詳細は住民票のある地元の福祉事務所、障害福祉担当窓口でご相談ください。

ご注意
ご注意イラスト

 単眼鏡 ポケビューは補装具の項目では「眼鏡」、その中でも「焦点調節式弱視眼鏡」に分類されています。

 主にやや離れたものを拡大して見たいときに便利な、いわゆる望遠鏡です。主だった使い方として、学校教室内で黒板に書かれたものを見る、駅の料金表・時刻表を見る、ガラスがあって顔を近づけられないショーウィンドウの中にある商品・値札を見る、博物館・美術館などで展示物・美術品を見る、などという目的があげられます。

 この単眼鏡 ポケビューには近用レンズというオプションの付属品が販売されています。これを使用することで、単眼鏡 ポケビューのもっている倍率の約3倍(8倍の単眼鏡ポケビューPK-8であれば約24倍)の近用拡大鏡(ルーペ)として使用することができます

 普通のルーペでは想像がつかないような高倍率のルーペが、単眼鏡 ポケビューと近用レンズの組み合わせで実現できるのです。

 この便利な近用レンズを、単眼鏡 ポケビューの補装具費支給を受けるとき、是非ご一緒にお求めください

 近用レンズは補装具項目、焦点調節式弱視眼鏡の装用器具として、単眼鏡 ポケビュー3種類(PK-4、PK-6、PK-8)と一緒にお求めいただいた場合には、焦点調節式弱視眼鏡の告示価格¥17,900以内となりますので、支給の対象となります。(近用レンズPK-4,6,8用は\3,000-)

 ただし後から近用レンズのみご購入いただく場合には、単眼鏡の付属品としての扱いとなり、補装具費支給の対象とならないばかりか、課税商品としてのご利用となります。